なんであのとき放送部
概要
固定したパーソナリティを立てず、名古屋市内に実在するなんであのときcafeを訪れたお客様同士が収録、配信していく番組。毎週土・日曜日配信が多い。
トークテーマは固定せず、話したいことを自由に話してもらうのが基本スタイル。トーク体験としてテーマが見つからない参加者には、これまで体験してきた「部活動」をテーマに話してもらうことが多い。
なんであのときcafeに来たら誰でも参加できるという特徴を持つが、2020年からは「なんであのとき放送部オンライン(オンライン放送部)」により、cafeに来店せずとも参加できる番組となっている。
- 参加者は基本的に「部員」であり、ゲストというポジションは存在しない。初めて参加する際に「体験部員」という冠が付くことはあるが、部員との違いはなく、2回目以降の参加は基本的に部員となる(例外人物あり)。
- 既になんであのとき放送部以外で番組を配信している参加者は基本的に「OB」もしくは「OG」と呼ばれる。OB(OG)だけが参加する回については親番組にあたるなんであのとき放送局のチャンネルから配信される場合がある。(裏なんであのとき放送部)
- 部員、OB(OG)以外の肩書きは自由に勝手に名乗ることができる。マネージャー、幽霊部員、外部講師などが存在する。
- 月に1度「ハッシュタグ回」を配信している。
- 100回1度、参加回数などを集計した記念回を配信している。
チャンネル内で配信されている番組
過去にチャンネル内で配信されていた番組
- 接骨院の本棚(なんであのとき放送局に移転)
- とらいりんがーる
タイトルフォーマット
〇〇日目「〇〇と〇〇の活動日誌(〇〇編)」
オープニングトーク
「このポッドキャストは、名古屋は本山にあるなんであのときcafeを部室に見立てて、部員たちがダラダラトークするポッドキャストです。」
配信開始〜最終配信
パーソナリティ
エピソード
- なんであのとき放送部エピソード
- ハッシュタグ回エピソード
- オンライン放送部エピソード
- 裏なんであのとき放送部エピソード
使用曲
CM
カテゴリ
収録場所・地域
収録機材
- マイク:SM58 (Shure)
- インターフェース:L-8 (zoom)
- コンピュータ:iMac (Apple)
- 収録ソフト:GarageBand (Apple)
音声ファイル情報
- mp3:32kbps/モノラル 22kHz
- エンコーダ:iTunes(Mac)
※ 一部例外あり
リンク
連絡先
- Mail:bu@nandeanotoki.com
- Twitter:@nandeanotoki_b #なんあの部
脚注